担当者日記

ほむすめ舞大きくなりました!

ほむすめ舞は初期育成が特に重要な品種です

「ほむすめ舞」収量調査の結果を分析してみると

 

圃場特性や気候などその地域による条件はありますが

収量の良い方に概ね共通するのは…

 

≪ ㎡あたりの穂数確保ができている ≫

 

言い換えれば、

 

≪ 初期育成機関(分ケツ期)において茎数確保が出来ている ≫

 

という事になります。

 

ほむすめ舞はコシヒカリと比較すると分ケツが旺盛でない品種です。

ですが、1株30本以上を目標としているのではなく

 

≪ 1株=18本 60株植え ⇒ 穂数が360本/㎡ ≫

 

これがほむすめ舞における目標値になります。1株18本の茎数確保が最重要です。

 

私は3年間、各県に圃場調査に伺い、作り手の方からいろいろとご意見をいただいた中

穂数確保に有効な方法をいくつかご紹介させて頂きます。

 

  • 【60株/坪植え】

 

収量が良い作り手の中で一番共通するのはやはり60株/坪植を実践されています。

 

  •  【水管理】

 

移植後1週間・・・深水管理(水深7-8㎝)

その後3週間・・・浅水管理(水深3-4㎝)

 

日中は水温を高めながら夜間は低下させ、水温差をつけることが良い分ケツ環境を作ります。

 

  • 【太植の実施】

 

特に分ケツが取りずらい(高標高圃場など)で実施さていた方法です。

1株当たり5本程度の太植で移植し、分ケツ力をカバーする方法です。

 

 

その他、分ケツ肥を実施されている方、側条施肥の方などいらっしゃいますが、

特に共通するのは特に≪植付株数と水管理≫だと実感しています。

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